2026.02.02 | 採用情報

【本音座談会】新たなリーダーたちの挑戦 🔥〜4人のサブリーダーが語る意識とチームづくり〜

main-image

昭和から令和へと、時代は大きく変化しました。

「命令するリーダー」から
「支援するリーダー」へ。

これは一方的に指示を出すのではなく、多様性を受け入れ率直な声に耳を傾け、進むべきビジョンを明確に示しながら、感情をコントロールし、公平で責任ある行動をとるということ。
それが、いま求められている理想的なリーダー像と言われています。

そしてこの変化は「リーダー」だけに求められているものではありません。

現場の最前線でスタッフと向き合いリーダーとチームをつなぎ、時にはプレイヤーとして、時には調整役として動く存在であるサブリーダーという役割です。

ビジョナリーには各拠点において、施設責任者であるリーダーと、その補佐役として、サブリーダーを配置し、施設運営を行っています。

また、近年の組織運営においてサブリーダーの重要性はますます高まっているといいます。
それは役職としての“補佐”ではなく、「チームの空気をつくり、支え、前に進める存在」として、現場に欠かせないポジションになりつつあるということです。

ということで、今回のTIMESVISIONARYでは新たにサブリーダーへと昇格したメンバーに
初の試みとなるオンライン座談会形式のインタビューを開催しました。


なかなか集まることのできない岡山・尾道・静岡の各拠点をオンラインでつなぎ、
昇格の背景や不安な想い、それぞれの経験から感じたリアルなメッセージから、サブリーダーを目指すスタッフへの想いをお話いただきました。



共通点は”全員未経験”からの挑戦。

今回座談会に参加してくださったメンバーは、

NOIE OKAYAMAサブリーダーの土居延至さん
NOIE ONOMICHIサブリーダー朝倉俊一さんと田村匠司さん
NOIE SHIZUOKAサブリーダーの落合桃雅さんの4名です。

それぞれ異なる道を経てビジョナリーに集い、現在サブリーダーとしてチームを支えている皆さんには実は、ある共通点が。
それは全員が「福祉未経験」からのスタートということでした。

ーーー本日は、どうぞよろしくお願いします!それぞれ自己紹介からお願いいたします。



土居さん『NOIE OKAYAMAサブリーダーの土居延至です。以前は15年間魚屋で働いていたのですが、YouTubeでビジョナリーのことを知り、福祉は未経験でこの業界に入りました。』



朝倉さん『NOIE ONOMICHIサブリーダー朝倉俊一です。これまではパソコン関係の仕事をしていて、50歳ごろから”いつか福祉や介護の仕事に携わっていきたいな”と考えるようになり、YouTubeでビジョナリーを知り応募し、61歳でこの業界に入りました。』

田村さん『NOIE ONOMICHIサブリーダー田村匠司です。前職は消防士、スポーツジムのトレーナーなどを経験してきました。もともと身体を鍛えることが好きで”マッチョ介護”の取り組みを友達から聞いて面白そうだなとビジョナリーに興味を持ち応募しました。』



落合さん『NOIE SHIZUOKAサブリーダーの落合桃雅です。僕は新卒で入社しました。ビジョナリーのことは、親がテレビで”筋トレをしている福祉の会社”を見たのがきっかけでした。僕は元々筋トレが好きだったこともあり、興味を持ち応募しました。』



朝倉さん『落合さんもマッチョなんですね!!ぜひ、マッチョの皆さんが食べているご飯を教えてほしいです!!(笑)』



と、マッチョ目指し中の朝倉さんからはちょっとマッチョ?な質問も飛び出し始まった(笑)歳も経歴も全く異なったサブリーダー4人の座談会。

どんな想いが交わされるのでしょうか___



ーーー実は全員福祉未経験で入社され、テレビやYouTubeなどメディアをきっかけにビジョナリーを知った点が共通していますね。田村さんは実際に働いてみて、思い描いていた「福祉」とのギャップはありましたか?

田村さん『僕は、前職(消防士)の現場での経験からそこまで障害のある方や介護の仕事に対する偏見は持っていなかったため、イメージ通りという感じでした。』


ーーー「大変」と言われがちな介護の仕事ですが、覚悟を持って飛び込んだ皆さんだからこそ、大きなギャップを感じることはなかったようです。


昇格の喜びと同時に抱く責任感

次に伺ったのは、サブリーダー昇格の想い。
多くのメンバーが口にしたのは、「嬉しさ」と同時に感じた責任の重さでした。

ーーー率直に、それぞれサブリーダーに昇格された時やそのお話を受けた時にはどんな気持ちでしたか?

土居さん『私は、自分で本当にいいのか…?と思いました。
でも山本リーダーからお話があり、自分にないものを持っている私に現場を補ってほしいと言われ、任せていただけるのであれば全力で一生懸命頑張りたい、そんな身の引き締まるような思いでした。』



朝倉さん『私はこの部署で一番の年長者でもあるので、本当に自分でいいのかとはじめ驚きはありました。ですが、自分の役割がはっきりしたことで迷いもなくなりました。』

ーーー役割とは、どのようなものでしょうか。

朝倉さん『今はまだ同じサブリーダーですが、田村さんはリーダー候補として、サブリーダーを任されています。”田村さんをいち早くリーダーに昇格させること。”それが僕の一番の使命だと思ってやっています。』



田村さん『僕はリーダー候補のサブリーダーとしてお話を受け、嬉しい気持ちと不安と半々でした。』

落合さん『僕は、鷲見マネージャーから昇格のお話をいただいたときは以前から昇格していきたいという想いがあったので素直に嬉しかったですね。
その反面、文章でのやり取りなど自分が苦手としてる部分への不安は、正直ありました。』

ーーー嬉しい反面、不安な部分もある。そんな素直な気持ちに共感する4人。
それぞれ、サブリーダー昇格後どんなことに意識を向けているのか伺いました。


「背中で見せる」それぞれのリーダーシップ

ーーー昇格のお話を受けて、サブリーダーとして意識が変わったことはありますか?

土居さん『自分の言葉や行動が、チームに与える影響は大きい。何気ない一言でも、受け取る側や場の雰囲気が変わるということです。
だからこそサブリーダーになってからは以前より一層そのことを意識するようになりましたね。』




田村さん『僕も自分の態度一つでスタッフやご利用者様の支援の質まで変わってしまう場合もあるので、例えば、ビジョナリールールでも設けられている噂話や悪口など周りのスタッフに対して悪い影響を与えるような発信を当たり前にしないこと。人間関係でトラブルが起きたときも、どちらかに偏らず、俯瞰(ふかん)して見ることを心がけています。』


ーーーサブリーダーという”影響力”の大きさを実感するお二人。
一方で、朝倉さんは“支える視点”を大切にしているといいます。

朝倉さん『私は田村さんのリーダー昇格を見据えて、”リーダーをどう支えるか”ということ、”組織づくり”について意識しています。
田村さんを中心とした組織作りをするにはどうすればよいか。また、スタッフとリーダーとのパイプ役となり、ご利用者様・働くスタッフが楽しく過ごせる環境をつくりたいと思っています。』

今の時代に求められているのは、“引っ張るリーダー”だけでなく、“影響を与える存在”なのかもしれません。それぞれのお話からは、多様なリーダー像が見えてきました。



目指すのは「楽しく働ける現場」

ーーー大切にしているビジョナリーのイズムについて伺うと、4人共通していた項目が
「配慮はするが、遠慮はしない」でした。

朝倉さん『落合さんのように若い方からすると、自分より年上の方ばかりで指摘はしずらいなどといった悩みはありますか?』

落合さん『僕はそういう悩みはあまりありません。年齢や経験に関わらず、お伝えしないといけないことは「配慮はするが、遠慮はしない」イズムを大切に、しっかりと伝えるようにしています。』



言うべきことは、相手を思いながら、きちんと伝える。簡単なようで、実は一番難しいコミュニケーションを、4人は日々現場で実践しています。
NOIE ONOMICHIはチームづくりについても、こう語ります。

田村さん『NOIE ONOMICHIは働くスタッフの年齢層も割と高めで、これまでの経験からそれぞれが”譲れないもの”があったりもします。そんな時でもぶつかり合うことなくみんなが同じ方向に向かって力を合わせてやっていこう!
そんな士気の高い良いチーム作りができたらいいなと思っています。』



サブリーダーを目指すみなさんへ

最後に、これからサブリーダーを目指すスタッフへメッセージをもらいました。

土居さん『昇格を目指すのであれば一般のスタッフの頃から恥ずかしいことはできないと思います。行動、言動に常に高い意識を持って行動していたら自ずと任せてもらえるのと思うので。』

朝倉さん『(サブリーダーを目指すなら)他のスタッフに“ここで働いてよかった”と思ってもらえるような行動を心がけていくことですかね。』



落合さん”一生懸命やれば、目指す姿に到達できる。”僕はそれを実感しているので、これから目指す人にも伝えていきたいですね。』

田村さん『サブリーダーを目指して働いているのであれば、支援だけでなく人間関係などにも目を向けて多角的に広い視野を持つこと。それができたら、自然と次のステップにつながると思います。』


誠実な行動と言動。
一生懸命でひたむきな姿勢。
多角的な視野。


未来のサブリーダーたちに伝えたメッセージには、自身も不安を抱えながらも前に進み続けたという、実体験から生まれたもの。皆さんの言葉には、確かな重みがありました。

今回の本音座談会で見えてきたのは、異なる経験と個性を持ちながらも、
同じ目標に向かって挑戦し続ける4人のサブリーダーの姿でした。
まだまだサブリーダーインタビューは続きますので他のメンバーのインタビューもお楽しみに✨



line-logo

Contact us on LINE

LINEで応募する