2025.06.30 | 採用情報

全員キャラ濃すぎ!?ビジョナリー新メンバーに意気込みインタビュー!!

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みなさん、こんにちは〜!

今回は新人歓迎会レポートでは紹介しきれなかった

2024年度入社スタッフにインタビューを決行!!

それぞれ新たな環境でどのように成長し、どんな思いで日々仕事に向き合っているのか、また、転職を決意した時の気持ちや入社後に感じたギャップまで、リアルな声をお届けします!!✨

今回インタビューしたのはこちらの5名のみなさん。

では、早速インタビュースタート!!▶️▶️



「社内で誰からも信頼され、仕事を任せてもらえる存在になる」THE C OKUCHO 所属/向井迅さん



ーーー初めに、ビジョナリー入社のきっかけを教えてください。
向井さん『ビジョナリーは新卒で入社しました。留学経験もあり、在学中はそんな経験を活かして通訳や教育系のお仕事を業務委託をいただいたり、大学内にパン屋を立ち上げたり、レッドブルジャパンでインターンをするなど、興味のあることには何でも挑戦してきました!!
ビジョナリーに入社を決めたのは、「将来自分がつくりたい会社に似ている」と感じ、共感できるビジョンに出会えたことが決め手です。』

ーーー入社して最初に感じた率直な感想は?
向井さん 『働くスタッフの若さとエネルギッシュな雰囲気にとても驚きました!
福祉=40〜50代の女性が多いというイメージを持っていましたが、ビジョナリーは男女比がほぼ半々で、平均年齢も35歳。良い意味でのギャップにやられました。』



ーーー現在の業務でやりがいを感じる瞬間はどんな時でしょうか?
向井さん『 現在、THE C OKUCHOに所属し、ご利用者様の日々の支援を担当しています。
支援を通してご利用者様が元気になっていく姿を見られることが、何よりのやりがいです。』

ーーーTHE C OKUCHOのチームや会社の雰囲気についてはいかがでしょうか?
向井さん
『 鈴木リーダーを中心に、明るく元気で思いやりのあるチームです。挨拶や会話も活発で、福祉施設というより“元気な職場”といった印象があります!



また、スタッフ一人ひとりが仕事に真剣に取り組むだけでなく、筋トレ・マラソン・旅行・グルメなど、それぞれの「好き」にも全力なのが素敵な魅力だと思います。』

ーーー最後に、向井さんがこれから挑戦したいことや目標を教えてください。
向井さん 『短・中期の目標は「社内で誰からも信頼され、仕事を任せてもらえる存在になること」です。そして、長期的な夢は「グローバル市場での福祉収益の創出を目指す」ということです!』





「支援の先にある、人と人とのコミュニケーション」THE C SANJO所属/ 亀山実希さん



ーーー亀山さんのビジョナリー入社のきっかけは何でしたか?

亀山さん『前職は販売員と介護タクシー運転手をしていました。職場は小さい頃からの知り合いばかりで馴染みやすい人、話しやすい人ばかりでした。

ビジョナリーに入社を決めた1番の理由はノリと勢いがとても良かったこと(笑)
というのは冗談で、障害を持った方の普段の生活の過ごし方が気になり、サポートしてみたいなという気持ちを持ち、入社を決めました。』

ーーー入社して最初に感じた率直な感想は?

亀山さん『亜矢子さん(五藤さん)がとっても話しやすいということでした(笑)また、他にも皆さん優しい人が多い部署でいつもこんな私を受け止め笑ってくれ、フォローしてくれて感謝してます♡
方向性をきちんと擦り合わせて、みんなで同じ方向に向けるように取り組んでる会社なのだと感じました。』



ーーー現在のお仕事でやりがいを感じる瞬間はどんな時でしょうか?
亀山さん『支援として利用者様と関わるだけではなく、支援外でも声掛けやコール対応等、人と人とのコミュニケーション・関わり方が利用者様だけでなくスタッフ間でも凄く考えさせられることばかりだと感じています。

まだ支援の1つ1つが不安で、毎日が必死であっという間に過ぎていくような気がしますが自信をもって利用者様の支援ができますと言えるようになるまでに今後は成長していきたいと思います。』


ーーーこれから挑戦したいことなどはありますか?

亀山さん『仕事と趣味でやっているバレーボールの両立です。
また今後は部署内でイベントを増やしていき、カフェ企画など、色々と構想はあります!
ですが、まずは目の前の支援と現場の業務と、社内コミュニケーションツールの活用をもっと頑張りたいと思います!!(笑)』



「福祉で感じるやりがい。3x3バスケで目指す地域活性」生活介護atto所属/成瀨 智慧さん




ーーー成瀨さんのこれまでの経歴や入社の際に決め手となったことを教えてください。

成瀨さん『私は社会人6年目で、これまでに工業系や福祉関係、新潟で農業をしながらプロバスケットボール選手としての経験を積んできました。
様々な仕事を経験する中で「自分が本当に好きなことを大切にしたい」という想いが強くなり、「なりたい自分を諦めない世界にする」ことを理念に掲げているビジョナリーを選びました。
現在は生活介護 atto で、利用者様の日中活動や生活支援を行い、日々の関わりを通して利用者様の人生に寄り添いながら、自分自身の成長や社会への貢献を実感できることに、大きなやりがいを感じております。

バスケと両立しやすい環境であること、そして福祉という分野が自分にとってやりがいのある仕事だと感じていたことが、入社の決め手となりました。
また、介護業界全体が抱える“人手不足”という大きな課題に対して、社内ではさまざまなアイデアを出し合い、実際に行動に移している姿を見て、他にはない取り組みをしている魅力的な会社だと感じました。』


ーーー会社全体・部署の雰囲気についてはいかがでしょうか?

成瀨さん『スタッフ同士の距離が近く相談や情報共有がしやすい雰囲気だと感じています。

仕事に対して前向きな人が多く、相手を思いやる気持ちを大切にしている、温かい職場です。会社としてビジョンが明確に示されているからこそ、一人ひとりが自分の目標を立てやすく、主体的に取り組める環境なのだと思います。

ーーー今後の目標についても教えてください。
成瀨さん
『まだ明確な目標はありませんが、まずは仕事とバスケを両立しながら、毎日を充実させていくことを大切にしています。

仕事には少しずつ慣れてきたので、もっと自分から気づいたことを発信していくことを目標に、バスケでは3X3※を通じて地域活性化を図っていきたいです。』

※3人制のバスケ「 3x3(スリー・エックス・スリー)」 3人制バスケ「3x3」は、国際バスケットボール連盟(FIBA)が正式なルールを設け2007年から「正式競技種目」として、今日まで、世界中で拡大しているスポーツです。





「60代からの新たなチャレンジ。」NOIE CHIRYU所属/松尾尚宏さん



ーーー転職を決めた理由と入社のきっかけは何だったのでしょうか?
松尾さん『僕はもともとエンジニアの仕事をしており、会社の役員をしていたこともあるのですが、50代ですべてを失いました。それから福祉の世界に飛び込み、今年で9年目になります。
福祉の世界に飛び込もうと思ったきっかけは実は最初の子どもが障害をもって生まれたことが大きなきっかけでした。
障害をもった子供の親をサポートしたいと思いゼロからB型事業所を立ち上げ、そして「いつかグループホーム経営もしてみたい」と思い続けてきた中で、挑戦心をくすぐるビジョナリーと出会い入職を決めました。』

ーーービジョナリーに入社して感じたことはどんなことでしょうか?
松尾さん『作業所から見ていて繋がりのあったNOIEさんに入職し、今まで見ていた世界と、グループホームで働いて見ての世界は、就労の現場とは全く違う価値観で、戸惑うことがたくさんありました。
業務に慣れてきた今でもたくさんの見直しや学びの機会をもらっており、半年間で2~3年分の経験をしたような密度の濃い毎日を過ごしています。難しさはあるけれど、だからこそ向き合いがいがあると感じています。』


ーーー今後、挑戦したいことは?
松尾さん『年齢を重ねたスタッフが働きやすい仕組みをもっと整えたいと感じています。やはりこれまでのキャリアやプライドで自分より年齢の低いスタッフには相談しにくいと感じている人も多いと思うんです。
そんな人が気軽に話せる「シニア相談窓口」があってもいいかなと思っています。健康や副収入、働き方の選択肢など、「人生100年時代」の福祉の仕事を一緒に考えていきたいです。』





「筋トレと福祉、両方で強くなる。」NOIE CHIRYU所属/水野陽介さん



ーーー転職を決めた理由と入社のきっかけは?
水野さん
『福祉は未経験でしたが、NOIE OKUCHO所属の榊原崚さんが同級生で、色々と話を聞いていたので、入職を決める上では安心材料となりました。
業務面では入社当初は探り探りで不安もありましたが、今は感情が面に出にくいことでいい印象を持たれないこともあるので気持ちの切り替えや表情のメリハリを意識して日々の業務に取り組んでいます。
また、もともと分析することが好きで、障害福祉の仕事の中でも「原因を分析」することには日頃から興味関心を持っています。』

ーーー入社して感じたギャップは何かありましたか?
水野さん
『現場では、とても意見が言いやすくて風通しがいい印象を受けました。また、SNSでマッチョ介護をフォローして見ていて“筋肉系”の投稿が目立っていましたが(笑)
実際にはマッチョな人ばかりではないんだと驚きました。』



ーーー現在の仕事内容とやりがいは何でしょうか?
水野さん
『備品管理やアセスメントシートの記入など、少しずつ書類関係など新しい仕事を覚えています。
初対面の人との会話は緊張しますが、利用者さんとの関わりは純粋に楽しく、外出支援なども今後積極的に行なっていきたいと思います。』

ーーー職場の雰囲気についてはいかがでしょうか?
水野さん
『研修等で部署を越えた交流の機会があるのはとても良いと思います。いろんな人の考えに触れることで、自分の視野も広がると感じています。』

ーーー今後の目標についても教えてください。
水野さん『
筋トレが好きでトレーニングを行っているので、実業団入りを目指し今年は大会での上位入賞を目指していきたいと思います。
仕事ではまだまだ力不足ですが、サブリーダーを目指し先輩方からのアドバイスを素直に受け止めて明確な目標を持ちながら少しずつ成長していきたいと思います。』

新たな一歩を踏み出した5人の声からは、それぞれの想いや覚悟、そしてこの場所で挑戦したいという熱意が伝わってきました✨
経験や目標もバラバラですが、「自分らしく成長したい」という気持ちは皆同じです。
そんな新人たちの挑戦が、チームにも新しい風を運んでくれるはず..😊
皆さんのこれからの活躍もみんなで応援していきましょう!!

それでは、また次回のTIMESでお会いしましょう〜!!

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